【炎上から学べること】宮迫博之・田村亮の謝罪会見、吉本興業・岡本社長の記者会見、比較してみた!

 

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闇営業、反社、

今回の騒動でこの言葉が、皆さんの記憶に残ることでしょう。

 

この騒動をここまで大きくしたのは、謝罪会見だとぼくは思います。

 

 

宮迫さん、亮さんの謝罪会見後には、多くの芸人さんがTwitter

彼らを擁護、会社と話し合いをするような動きをみせました。

 

『感情を揺さぶり他のひとを動かした=味方をふやした』という意味では、良い炎上。

(もちろん闇営業、反社から金銭の授受は悪いことだと認識してます)

 

 

反対に、岡本社長の記者会見後には、多くの芸人さんや取材陣が

会社について、会見について悲観視する発言をしていますね。

 

『共感賛同を得られず不信感をも与えた=敵をふやした』という意味では、悪い炎上。

 

 

もちろん問題の良し悪しも大切ではありますが、

今回はこの2つの会見を比較して、学べることを考えていきたいと思います!

 

 

目次

 

1、話すとき、プレゼンをするときには感情を込めること

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2つの会見をパッと見てもわかることですが、

「話し方って大事なんだなー」と改めて認識しましたね。

 

一芸人と一社長という身分の違いがあるから、という理由もあるかもしれませんが、

 

やはり『なにかを伝える』という場面では、

『感情が込められている』と聞き手が感じられることが大切です。

 

たとえ思ってなかったとしても、演じることが最低限必要なんですね。

 

 

『人は論理ではなく、感情で動く』

 

 

2、質問には短くハッキリと答えること

1では『話し方』の重要さ、2では『話す内容』について、ですね。

 

まず宮迫さん、田村さんの会見から、

 

Q. 今あの時に戻れるとしたら、その時の宮迫さんご自身にかける言葉は?

 

A. そうですね、今この状態にしてしまった自分を認識している

今の自分であるならば、あの時の自分のことは、殴ってると思います。

 

 

次に岡本社長の会見から、

 

Q. 処分の撤回の理由がハッキリしない。

松本仁志さんと話した影響なのか、さんまさんからの話があってそうなのか

何をもって、撤回されるのかを聞かせてください。

 

A. 撤回に関しましては会社の意思です。もちろんいろんなタレントさんから、いろんな話を頂戴しました。

全ては一昨日の2人の記者会見を2人だけでやらせてしまったということにおきまして、心苦しい気持ちと辛い思いをさせてしまったということを踏まえまして、

改めて彼らが「わかった」と言っていただけるのであれば、

ミーティングの席に着いて、今一度きちんと話を聞いて、そこからやれればいいんじゃないかということで、そういう判断をしました。

 

もちろん、一部を抜粋したものなので、

宮迫さんらが長く話しているものも、岡本社長が短く話しているものもあります。

 

しかし、短く答えないことで、

会見時間も宮迫さんらは2時間半で終わったのに対し、

岡本社長は5時間半も続いたのだ。

 

 

以下は日刊スポーツさんの記事から引用したものです

 

質問に対する答えがなかなか帰ってこないグダグダな展開に、取材陣も「簡潔にお答えいただきたいのですが」の前置きが必須に。午後5時すぎに10分間の休憩をはさんだ際には、「言っていることがよく分からない」「メモをとっても文脈を見失う」「『意味が分かりませんでした』と言った宮迫の気持ちがよく分かる」など、困惑の声があちこちで聞かれた。

 

5時間を超えると、会場後方のムービーカメラの放列も立ちっぱなしで疲れたのか、背より高い三脚ごとカメラを倒し、ガシャンという大きな音を岡本社長が気遣う一幕もあった。

 

 

 【引用リンク】日刊スポーツ
www.nikkansports.com

 

『質問には、短くYES,NOはっきり答えること。』

 

 

3、自分が悪いことはちゃんと認める、謝る

幼稚園児でもやりそうですね、、、

ただ大人になるにつれて、自分を守ってしまう。

今回の宮迫さんが、ウソをついてしまったように、保身に走ってしまう。

 

ただ会見で、

「嘘をついた、保身に走ってしまった自分が悪い」とはっきり認めていましたね。

 

ここで、「会社が、、、」「反社が、、、」「カラテカ入江が、、、」と

他人に責任をなすりつけていたら、誰も動かすことができなかったでしょう。

 

それに、

普通の人は「反社のパーティに参加しただけ」と

問題を小さくしてごまかそうとしますが、

 

「詐欺で得たお金をもらってしまった、大変なことをしてしまった」と

自ら問題を大きくしたことで、『事の重大さを理解している』ことを聞き手に伝えることができたのではないかなと思います。

 

 

 『責任転嫁はダメ、絶対。』

 

 

 

まとめ

1、話すとき、プレゼンをするときには感情を込めること
2、質問にはハッキリと答えること
3、自分が悪いことはちゃんと認める、謝る